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山口・広島1泊2日観光モデルコース解説①秋吉台、角島など絶景スポット巡り

2022年7月24日

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こんにちは、そうま灯火です。

山口県は北部は山陰、南部は山陽に属しており、それぞれの魅力があります。

本記事では、1泊2日という短い期間の中で山口県および広島県の山陰と山陽について楽しむモデルコースについて解説します。

モデルコースのポイント

  • 日本三大カルスト&鍾乳洞を同時に!秋吉台&秋芳洞の魅力。
  • 山陰の離島にかかる美しい橋!角島大橋
  • 日本的な景観の絶景!元乃隅神社と日本海
そうま灯火

中国地方の最西端に位置する山口県。一つの県でありながら、日本海に面する山陰地方、瀬戸内海に面する山陽地方と2つの顔を持ちます。

そんな山口県の観光モデルコースについて解説していきます!

今回の旅マップ

今回の旅マップ(1日目)です。

山口県エリアへのアクセスの方法ですが、県内の山口宇部空港のほか、陸路だと新幹線にてアクセスする方法があります。

山口県だけに遠方から向かうと不便な面もあるため、近隣の福岡県や広島県と絡めると効率よく回れますよ!

旅の移動はレンタカーを確保しましょう。公共交通機関でも回れないことはないですが、山陰エリアは公共交通機関が充実しているとは言えません。観光目的であれば、足はレンタカーで間違いないでしょう。

モデルコース1日目:山口県山陰エリア

日本三大カルスト:秋吉台(あきよしだい)

秋吉台01
訪問は緑豊かな春~夏がおすすめ

山口県にある観光地の中でも最も有名なものの一つが秋吉台です。

秋吉台は、特別天然記念物、日本三大カルストと、地形としての価値も多いにあり一見の価値ありです。

秋吉台は緑豊かである景観の方が見ごたえがあるため、個人的には春~夏にかけての訪問をおすすめします。

ただし、日陰ポイントが少ないため、真夏の訪問はかなり過酷なため非推奨です。

  • 平尾台(福岡県北九州市)

かなり雄大な草原地が広がっていますので、全体を散策すると時間がかかりますので、展望台を1つか2つ巡るのがセオリーと思います。

ハイキング目的でしたら、一日中時間使えそうなくらいのんびりとできそうなところです。

秋吉台02
秋吉台は国の特別天然記念物に指定されています。
秋吉台03
石灰岩が広がるカルスト地形。
秋吉台04
秋吉台には山頂や展望台が点在しています。すべてを周ると1日がかりかも??
秋吉台05
雄大な風景。ジブリ「もののけ姫」を想起させる景観です。

日本三大鍾乳洞:秋芳洞(あきよしどう)

秋芳洞01
秋芳洞はかなり広範囲に広がる日本有数の鍾乳洞です。

秋芳洞は、日本三大鍾乳洞にも数えられる日本有数の鍾乳洞です。

秋吉台と同じく、国の特別天然記念物にも指定されており、特にその広さは他の鍾乳洞とは一線を画した広さとなります。

鍾乳洞は狭い中を進んでいく、というイメージがありますが、秋芳洞はしっかりと遊歩道が整備されており、かつ広大なのでかがんだりして進むことはありませんでした。

入洞料金も鍾乳洞にしては若干高額ですが、個人的にはそれだけの価値がありました!

秋芳洞の個人入洞料金表(令和4年7月現在)
大人高校生中学生小学生
1,300円1,300円1,050円700円
秋芳洞02
秋吉台と同じく国の特別天然記念物に指定されています。
秋芳洞03
秋芳洞の入り口。大きな亀裂から入洞します。
秋芳洞04
展示されている箇所も盛りだくさん。
秋芳洞05
高さのある造形物もたくさんあります。

角島大橋(つのしまおおはし)

角島大橋01
日本海にかかる美しい橋

角島大橋は山口県北西部の日本海にかかる美しい橋です。

テレビCMやSNSで多く取り上げられるほど美しい橋で、なかなかアクセスし辛い場所にあるにも関わらず、人気の高いスポットです。

2000年に作られた橋で、当時は無料で渡れる橋としては日本最長だったのですが、現在は伊良部大橋に記録が塗り変えています。

しかしながら、その美しさは変わらず山口県でも屈指の観光スポットとなっています。

角島大橋02
夏場には水上ボートなどレジャーも楽しめます。
角島大橋03
まるで南国のような美しい海です。
角島大橋04
橋の入り口付近にあるモニュメント。
角島大橋05
角島へ約2kmかけて橋が伸びています。

角島灯台(つのしまとうだい)

角島灯台01
角島の終点にある灯台

角島大橋を渡り、角島を進むと最西端には角島灯台があります。

灯台からは日本海を臨むことができます(有料:300円/人)。また、付近には売店などもあり、休憩することができる場所にもなっています。

角島灯台02
灯台付近には駐車場と売店があります。
日本海が一望できる灯台です。

元乃隅神社と龍宮の潮吹(もとのすみじんじゃとりゅうぐうのしおふき)

元乃隅神社01
鳥居の赤と海の青と緑のコントラストが美しい神社

元乃隅神社はアメリカのテレビ局(CNN)の調査で「日本で最も美しい場所31」に選ばれたことがある日本的景観美にあふれる場所です。

特筆すべきは海へと続く多数の赤い鳥居!非日常的な景観を味わうことができます。

連なる鳥居といえば、千本鳥居がある京都の伏見稲荷大社が有名ですが、周りの風景も含めた景観美でいえば元乃隅神社も負けてはいません!

下っていく坂は急ですので注意しながら降りましょう!

元乃隅神社02
連なる鳥居を下りていきます
元乃隅神社03
下につきました。急ですので下りる時はご注意を。

鳥居をくぐって下りた先には龍宮の潮吹と呼ばれる景勝地があります。

波が荒いときには、岩と岩の間から波しぶきが柱のように吹くことから、このような名称となったようです。

龍宮の潮吹01
凪いでいるときは潮吹きは残念ながら見られません。
龍宮の潮吹02
龍宮の潮吹は元乃隅神社のすぐそばにあります。

波の橋立(なみのはしだて)

波の橋立02
波の橋立の夕日

橋立といえば、真っ先に思いつくのは日本三景の天橋立(あまのはしだて)かと思いますが、実は橋立、山口県にもあります

それが波の橋立で、山口県の青海島というところにあります。

ただ、この波の橋立、展望台が設置されておらず下からしか確認できないので、橋立感が非常にわかりづらい!

ドローンなどで撮影できればよいですが、訪問してもイマイチ砂州(さす)を感じることができないのがガッカリな点です。

西向きを向いているのでサンセットスポットとしても見ごたえがあります。

波の橋立01
波の橋立からみた夕日
弁天島01
青海島に渡る場所には弁天島という人工島があります。

まとめ

本記事では、1泊2日で山口県・広島県を周る1日目として、山口県北部のモデルコースを解説しました。

  • 日本三大カルスト&鍾乳洞を同時に!秋吉台&秋芳洞の魅力。
  • 山陰の離島にかかる美しい橋!角島大橋
  • 日本的な景観の絶景!元乃隅神社と日本海
そうま灯火

山口県北西部は、見ごたえのある観光地が集中しているスポットで1日で周ることが可能です。

魅力的な山口県、癒しを求めた旅先として検討してみてはいかがでしょうか。

以上、そうま灯火でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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