47_沖縄県 旅行

「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」が子連れ・赤ちゃん連れにおすすめな理由5選とデメリット

2023年4月9日

※アフィリエイト広告を利用しています。

アイキャッチ7012

こんにちは、そうま灯火です。

赤ちゃん連れ・子連れ旅行で宿泊先を検討する際は、多少コストがかかっても家族向けに配慮されているホテル・旅館の方が満足度が高くなります。

特に、沖縄旅行は特別感がある旅行先……絶対に失敗したくないですよね!

今回は、沖縄県恩納村のラクジュアリーリゾート「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」について、実際に滞在した経験をもとに未就学児の2人娘を連れた家族目線でレビューしつつ、宿泊におけるメリット・デメリットについて解説します。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の子連れ・赤ちゃん連れのメリット

  • 全室オーシャンビュー!素晴らしい景観はもちろん、区切られた部屋は寝かし付けに便利。
  • 部屋の設備が長期滞在にGOOD!特にドラム式洗濯乾燥機は子連れ家族に大助かり
  • 最強の立地!観光・マリンアクティビティどちらも柔軟に選択可能。
  • インフィニティプールに大ハマり!オシャレで開放感があり子供・大人共に満足度高い
  • 豪華な朝食に舌鼓!時間が合わなければランチに変更できる柔軟性も大満足。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の子連れ・赤ちゃん連れのデメリット対策

  • 高級ホテル・ハイクラスにつき滞在費用はお高め……
    • 旅行サイトのタイムセールポイント戦略を駆使してお得に泊まるべし!
    • 高額になりがちな夕食は部屋食も組み合わせながら団らんを楽しむ!
  • 沖縄のリゾートホテルの代名詞「ビーチフロント」ではない
    • 車で数分圏内にビジター利用可能なビーチあり!
  • プール・大浴場など館内施設が混雑するときがある。
    • 混雑状況のチェック空いている時間での利用で快適に!
そうま灯火

沖縄旅行は家族旅行の中でも特別感のある旅行になりますよね。

私自身、特にホテル選びで失敗したくないと常々思っています。。。

今回は少し背伸びしてラクジュアリー「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」に決めました。

実際に子連れ・赤ちゃん連れで宿泊したメリット・デメリットについて確認して、大満足な滞在を手に入れてください!

子連れ・赤ちゃん連れにおすすめな理由

HIYORIについて
子連れ旅行におすすめ

せっかくの沖縄旅行の宿泊が「やっぱり違うところにすればよかった」となると残念ですよね。

家族旅行を特別なものにするために子連れ旅行におすすめな理由・メリットをしっかり認識しておきましょう。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄のメリット

HIYORIのメリット

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は、2021年3月にグランドオープンした全室スイートルームのホテルです。

上質なロングステイをコンセプトとしており、1~2泊はもちろん3泊以上においても活動拠点として最適です。

ラグジュアリーさがあり大人向けかなと思いましたが、実際に宿泊してみて子連れ家族や赤ちゃん連れ家族においても十分なメリットがあると実感しました。

具体的には以下のメリットがありました。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄のメリット

  • 全室オーシャンビュー!素晴らしい景観はもちろん、区切られた部屋は寝かし付けに便利。
  • 部屋の設備が長期滞在にGOOD!特にドラム式洗濯乾燥機は子連れ家族に大助かり
  • 最強の立地!観光・マリンアクティビティどちらも柔軟に選択可能。
  • 館内プールに大ハマり!オシャレなインフィニティプールは子供・大人共に満足度高い
  • 豪華な朝食に舌鼓!時間が合わなければランチに変更できる柔軟性あり。

全室オーシャンビュー!区切られた部屋が寝かし付けに便利

HIYORI_部屋01
テラスからのパノラマビュー

今回宿泊した部屋は最もスタンダードな「オーシャンスイート」でした。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の部屋は全室オーシャンビューですので、客室運に左右されることがないので安心です。

全室スイートルームな中で、もっとも低いランクですがテラスを合わせて74㎡と十分な広さがあります。

祖母(ばあば)も含めて大人3名、子供2名(4歳と2歳)で宿泊しましたが狭いと感じることはありませんでした。

HIYORI_部屋02
スタンダードな部屋も広い
HIYORI_部屋03
生活スペース(リビング)

部屋はベッドルームと生活スペースに分かれています。

赤ちゃん連れに嬉しいのは、吊り引き戸で寝室とリビングを完全に分離できるという点。

小さい子供は旅行中といえど昼寝が必要だったり、十分な暗さのもと寝かし付けが必要だったりします。

寝室とリビングが分かれていることで、どのようなタイミングでも子供が眠たい時に寝かし付けをすることができます

HIYORI_部屋05
ツインベッド+エクストラベッドの寝室
HIYORI_部屋04
下の子がお昼寝中

特にお気に入りは広いテラスとその景色

オーシャンスイートは3階~8階の中のどれかで実際に宿泊したのは3階でした(2階はテラスが最も広い別タイプの部屋)。

候補の中で最も低い階で残念に思ったのですが、丘の上に建っているので景色は3階からでも素晴らしいです。

また、滞在してみてわかったのですが2階の施設(プールなど)に近く、エレベーターホールなど共用部を経由せずに階段からアクセスできるなど、子連れ家族には最適でした。

滞在中の利便性も配慮されての低層階だったような気さえします(単なる偶然かも?)。

HIYORI_部屋06
広いテラス
HIYORI_部屋07
テラスからの眺め。海がキレイ!
HIYORI_部屋08
西海岸なので夕日もバッチリ
HIYORI_部屋09
テラスで夕日を眺める至高の時間

使い勝手がよい部屋の設備

HIYORI_ルームファシリティ01
使い勝手の良いファシリティがたくさん

ゲストルームには全室共通で使い勝手の良い設備や過ごしやすい空間に配慮されています。

中でも「洗濯事情」「部屋食事情」「お風呂事情」には子連れ・赤ちゃん連れに助かる面があります。

洗濯事情

全室搭載されているドラム式洗濯乾燥機は沖縄の滞在には欠かせないアイテムでした。毎日、プールや海で外遊びするため洗濯をどうするのか、というのは沖縄滞在でよくある問題です。

私は4泊しましたが、長期滞在において非常に役に立ったファシリティでした。

HIYORI_ルームファシリティ02
ほぼ毎日使用した備え付けの洗濯乾燥機
HIYORI_ルームファシリティ07
天気が良ければテラスで天日干し

部屋食事情

お皿や包丁などの料理に関するファシリティも充実しており、近所で果物を買ってきて部屋で食べるといった滞在中のコスパアップに役に立ちました。

すべて外食ではなく、部屋でのんびりとオヤツを食べたりする時間を楽しめます。

お風呂事情

HIYORIオーシャンリゾート沖縄には大浴場がありますが、小さい子供や赤ちゃん連れの場合は部屋のお風呂を使用することが多いです。

お風呂も洗い場と浴槽が完全に独立しているタイプで苦労することなく子供をお風呂に入れることができました。

HIYORI_ルームファシリティ03
広い部屋風呂
HIYORI_ルームファシリティ08
部屋でのんびり

観光や海遊びに最適な立地

HIYORI_立地
様々なビーチへのアクセス抜群

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は西海岸の恩納村にあり周辺のビーチスポットにはほとんど30分圏内でアクセスすることができる好立地です。

また、高速道路の石川I.C.に近いことから長距離移動の利便性も高く、拠点として最適な場所と言えます。

実際に滞在中に訪れたスポットについて解説します。

真栄田岬・青の洞窟

HIYORI_真栄田岬01

青の洞窟で有名なダイビング・シュノーケリングスポットである真栄田岬へ車で10分で行けます。

スキューバダイビングは早朝参加であることが多いのですが10分で現地に行けるのは嬉しいですよね。

HIYORI_真栄田岬02
美しい真栄田岬の海
HIYORI_真栄田岬03
通り道から見えるHIYORIオーシャンリゾート沖縄

また、もうひとつの青の洞窟(万座ドリームホール)にエントリーできる瀬良垣漁港にも車で20分でアクセスできます。

あわせて読みたい

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

HIYORI_シェラトン沖縄01
サンマリーナビーチ

サンマリーナビーチ(シェラトン沖縄サンマリーナリゾート)に車で10分で行けます。

駐車料金が必要ですがビジター利用することが可能で、サンマリーナビーチはラグーンになっているため波の影響を受けにくく子連れや赤ちゃん連れにおすすめです。

あわせて読みたい

PANZA沖縄のロングジップラインなどマリンアクティビティが豊富なのも特徴的なビーチです。

HIYORI_シェラトン沖縄02
ラグーンになっている波の穏やかなビーチ
HIYORI_シェラトン沖縄03
PANZA沖縄のロングジップライン
あわせて読みたい

ニライビーチ(ホテル日航アリビラ)

HIYORI_日航アリビラ01
ニライビーチ

ニライビーチ(ホテル日航アリビラ)に車で20分で行けます。

シャワー料金が必要ですが、ビーチ利用・駐車場は無料です。外洋に面しているため広大な海を楽しむことができます。

周辺にはGala青い海など観光や食事ができるところもあるので、子連れの海遊びに便利です。

HIYORI_日航アリビラ02
展望台から臨む美しい海
HIYORI_日航アリビラ03
近くには観光・食事スポットあり

やちむんの里・座喜味城跡

HIYORI_やちむんの里01
読谷村のやちむんの里

やちむんの里・座喜味城跡に車で10~15分で行けます。

マリンアクティビティをしない場合や天候が良くなかった場合は、やちむんの里で焼き物を見て回ったり世界遺産である座喜味城跡へのアクセスも良好です。

天気によって行くところを変えることができるとありがたいですよね!

HIYORI_やちむんの里02
やちむんの里のお店
HIYORI_やちむんの里03
世界遺産・座喜味城跡

また、同じく世界遺産の勝連城跡など海中道路方面にも車で30~40分でアクセスすることができ、史跡巡りや東側の海岸へ手軽に観光できます。

あわせて読みたい

オシャレなインフィニティプールに大満足

HIYORI_プール01
HIYORIオーシャンリゾート沖縄のインフィニティプール

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は、プールの満足度が高いことも特徴のひとつです。

魅力的なポイントは小高い場所に立地していることを活かしたインフィニティプール!子供だけではなく大人も十分に楽しめるガーデンプールとなっています。

ガーデンプールだけでなくインドアプールがありますので、天候がいまいちな時もプールを楽しむことができます。

HIYORI_プール02
チェアもふんだんにあります
HIYORI_プール03
インドアプール

注意点としては、インフィニティプールは割と深いですので小さい子供は浮き輪が必須です。

膝までしかない子供が楽しめる場所もありますが、やはり見どころは外の景色を見ながらのプールですので忘れずに準備していきましょう。

HIYORI_プール04
プールにご機嫌な長女
HIYORI_プール05
プールからの景観も非常に良い

プールは夜になるとライトアップされますが遊泳禁止です。

夜景や星空を見ながらのんびりお酒を飲んでいるカップルがいました。女子旅やカップル旅行には良いムードを感じましたが、小さい子連れには難しいかもしれません。

HIYORI_プール07
夜になるとライトアップしますが遊泳不可
HIYORI_プール08
火の灯りがムードあり

豪華な朝食に舌鼓!時間が合わなければランチに変更可能

HIYORI_朝食01
朝食会場

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は朝食がオススメですので、朝食付きプランにすることをおすすめします。

ちなみに夕食については、外食したり部屋食にしたりと色々と希望があったので付けませんでした。

沖縄名物であるアーサの汁物ゴーヤ料理あぐー豚はもちろん、海の幸や島バナナなどバラエティ豊かなメニューが子供たちにも大うけでした。

個人的にはエビやイクラの刺身が豊富にあったので朝から海鮮丼を毎日食べてました。

HIYORI_朝食02
豪華な朝食!ついつい食べすぎ…
HIYORI_朝食03
朝一番が空いてます

朝食付きプランのメリットは、時間が合わない場合はランチに変更可能という点です。

沖縄の滞在はアクティビティをする場合、早朝出発のことがあり朝食を取れないことがあります。

そんな時は、朝食をランチに変更して午前中のアクティビティ終了後にランチにすることがおすすめです。

昼食はビュッフェでなくオーダー式です。

前菜、魚料理、肉料理など選択でき、デザートもつくため朝食と同様に満足度が高かったです。

HIYORI_昼食01
カルパッチョ
HIYORI_昼食02
肉料理

デメリットと対策

HIYORI_デメリット

HIYORIオーシャンリゾート沖縄はメリットが多く魅力的ではありますが、実際に感じたデメリットについて解説します。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の子連れ・赤ちゃん連れのデメリット対策

  • 高級ホテル・ハイクラスにつき滞在費用はお高め……
    • 旅行サイトのタイムセールポイント戦略を駆使してお得に泊まるべし!
    • 高額になりがちな夕食は部屋食も組み合わせながら団らんを楽しむ!
  • 沖縄のリゾートホテルの代名詞「ビーチフロント」ではない
    • 車で数分圏内にビジター利用可能なビーチあり!
  • プール・大浴場など館内施設が混雑するときがある。
    • 混雑状況のチェック空いている時間での利用で快適に!

宿泊料金は高額…タイムセールをうまく活用しよう

HIYORI_価格01
特別な体験…プライスレス

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は、何をするにも至れり尽くせりなリゾートホテル…そのため、費用については正直なところお財布に優しくはありません

特別な時間を得るための必要な金額ではありますが、できる限りお得に宿泊予約をすることが肝要です。

おすすめは各旅行会社のタイムセールをチェックしておくこと!

私は一休.comを使用しましたが、連泊限定の25%オフ+ポイント40倍のタイムセールに合わせて予約しました。

実際に、大人2名、子供2名(布団・食事あり1名、布団・食事なし1名)の宿泊費を参考に掲載します。

HIYORI_価格02
値引きプランとポイント40倍のタイムセールを活用
HIYORI_価格03
駐車場は1泊1,100円、無料ではありません。
HIYORI_価格04
ホテルレストランの夕食は一休.com会員特典の割引チケット利用!

滞在コストを抑えるためにうるま市石川地区が役に立つ

HIYORI_石川01
ホテルから見える石川地区。奥には海中道路。

滞在中のコストを安くする方法として、夕食を外食or持ち込んで部屋で食べることが役に立ちました。

特に持ち込みの部屋食はリーズナブルに済むだけでなく、食べたい沖縄名物を一家団らんで食事でき、かつリラックスできるためおすすめです。のびのびと食事できる時間って必要ですよね。

車で5分でアクセス可能うるま市の石川地区は業務スーパーや沖縄ではメジャーなスーパーマーケットであるサンエーコンビニが多く出店しているため持ち帰りの買い物には困りません。

日用品なども適宜買い足せるので立地の良さが光りました。

HIYORI_石川02
日用品の補充
HIYORI_石川03
コンビニも沖縄ならでは
HIYORI_石川04
義母も合流して一家団らん
HIYORI_石川05
胃を休める日も必要です

ビーチフロントではないが近くにビジター利用できるビーチがたくさん

HIYORI_ビーチ
ビジター利用できるビーチは周りにたくさん!

HIYORIオーシャンリゾート沖縄のデメリットの一つに、ビーチフロントホテルではないということがあげられます。

沖縄のリゾートホテルといえば、ビーチフロントなイメージがありますが残念ながらHIYORIにはビーチは隣接していません。

しかし、車で5分以内でアクセス可能なビジター利用できるビーチがたくさんありますので海遊びには困りません。

私は滞在中、サンマリーナビーチ(シェラトン沖縄サンマリーナリゾート)とニライビーチ(ホテル日航アリビラ)に訪れましたが不便はありませんでした。

色んなビーチを訪れてみて、自分好みのビーチを開拓してみるのも一つの楽しみ方になりますよね!

HIYORIオーシャンリゾート沖縄から車で5分以内で行けるビーチ

  • ルネッサンスビーチ(ルネッサンスリゾートオキナワ)
  • ムーンビーチ(ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート)
  • タイガービーチ(ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート)
  • サンマリーナビーチ(シェラトン沖縄サンマリーナリゾート)

館内施設の混雑は状況チェックと空き時間で

HIYORIオーシャンリゾート沖縄は人気のホテルですので、館内施設が混雑している場合があります。

家族連れ・赤ちゃん連れの場合、混雑が気になるのはプール大浴場でしょう。

プールについては混雑する時間帯がありますので、それを回避しましょう。

おすすめの時間帯はチェックアウト時間(12:00)~チェックイン時間(15:00)の間です。

プールは多少混みあったとしても、チェアは十分にありますので安心です。

HIYORI_プール混雑02
インフィニティプールが混みがち
HIYORI_プール混雑01
色んな方法で楽しく遊ぶ

大浴場については、客室のテレビから混雑状況を確認できます。

夕陽に染まる半露天風呂で、流行になっているサウナも完備されています。男性側はドライサウナ、女性側はアロマのスチームサウナです。

混雑していない時間をあらかじめ確認して、のんびりとお風呂を満喫しましょう。

まとめ

今回は、沖縄旅行のホテルとしてHIYORIオーシャンリゾート沖縄が子連れ旅行にオススメな理由とデメリットについて解説しました。

結果としては以下の通りです。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の子連れ・赤ちゃん連れのメリット

  • 全室オーシャンビュー!素晴らしい景観はもちろん、区切られた部屋は寝かし付けに便利。
  • 部屋の設備が長期滞在にGOOD!特にドラム式洗濯乾燥機は子連れ家族に大助かり
  • 最強の立地!観光・マリンアクティビティどちらも柔軟に選択可能。
  • インフィニティプールに大ハマり!オシャレで開放感があり子供・大人共に満足度高い
  • 豪華な朝食に舌鼓!時間が合わなければランチに変更できる柔軟性も大満足。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄の子連れ・赤ちゃん連れのデメリット対策

  • 高級ホテル・ハイクラスにつき滞在費用はお高め……
    • 旅行サイトのタイムセールポイント戦略を駆使してお得に泊まるべし!
    • 高額になりがちな夕食は部屋食も組み合わせながら団らんを楽しむ!
  • 沖縄のリゾートホテルの代名詞「ビーチフロント」ではない
    • 車で数分圏内にビジター利用可能なビーチあり!
  • プール・大浴場など館内施設が混雑するときがある。
    • 混雑状況のチェック空いている時間での利用で快適に!
そうま灯火

総合して、HIYORIオーシャンリゾート沖縄の滞在は大満足でした!

やはり、良いサービスを受けるためにはそれなりに金額がかかるということですね…沖縄旅行は特別なのでコストがかかるとしてもリピートしたくなる最高のホテルでした!

気になる方は、是非チェックしてみてくださいね。

以上、そうま灯火でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

-47_沖縄県, 旅行
-, , , ,